見惚れる逞しいカラダが手に入る！握力と体幹を強化する「L-sit Pull up」
【2ヶ月で20代アスリートボディ！不可能を可能にする「HAGANEトレーニング」】
みなさまこんにちわ！
大阪の梅田に拠点を構えております、
パーソナルトレーニングジム「HAGANE ATHLETE GYM」代表の金岡です！
突然ですがこの記事を読んでいるあなたに質問です！
握力つけたいですか？？
体幹を強化したいですか？？
この質問に「はい！」と答えたあなたは
きっと上記2点が必要で運動機能を改善したいアスリートに近い人であることを予測しております。
本日はこの2点をしっかりと鍛えたれるトレーニングをご紹介させて頂きます！
絶対に損をさせないので最後までご覧ください！
そして早速ですが本日ご紹介するトレーニングの名称は
「L-sit Pull up」になります！
「L-sit Pull up」！？
みなさんきっと今頃「？？」が頭の中に浮かんでいる頃でしょうか。
このトレーニングは名称の通り、
カラダをL字にした状態でプルアップ（懸垂）するトレーニングです！
かなり高強度の内容のためこのトレーニングができる人はかなり少数でしょう。
ここで既にイメージできた人もいるでしょう。
カラダをL字にするということは股関節を曲げて膝は伸ばした状態をつくり
「L」の形をつくるため相当の体幹が必要になります。
それでは具体的な内容についてご紹介して参ります。
最後までお付き合い下さい！
■目次■
①体幹と握力を同時に強化できる「L-sit Pull up」のご紹介
②「L-sit Pull up」動画のご紹介
③最後に
①体幹と握力を同時に強化できる「L-sit Pull up」のご紹介
それでは早速「L-sit Pull up」のトレーニング方法についてご説明してまいります。
（1）
まず最初のポジションはバーにぶら下がるところから始まります。
脚を上げてカラダが「L」になるように姿勢をつくります。
この状態だけでも相当つらいです。
ただし、このトレーニングはここでは終わりません。
次の動作は何をするのか？？
グリップの握り方を変えていきます！
ここまでの動作が余裕な方のみ次の動作にチャレンジしてください。
（2）
ここでの動作は先ほど説明した通り、グリップチェンジを行います。
先ほどまでのグリップは両手とも「逆手」でしたが、
上の画像の通り左手のみを「順手」に切り替えております。
そして切り替える際もカラダは「L」字の状態で保ったままです。
そして床に落ちないように素早く手を切り替えることがとても重要です！
（3）
先ほどは左手を「順手」に切り替えましたが
次は右手を「順手」に切り替えます。
もちろんカラダは「L」字の状態。
（4）
ここで両手が順手になりました。
このテンポで今度は左手を順手から逆手に切り替えます。
何度も言いますがカラダはL字の状態を保ったままです！
この切り替える動作を10×2セットやってみてください！
体幹強度は高まり握力の向上もついてきます。
挑戦したくなりましたか？？
このトレーニングが最後までできる人は少数です。
あなたもこのトレーニングを行えるようになってみてください。
ここまでできると他の高強度トレーニングが扱えるようになってきます。
今回見て頂いたあなたは非常に意識の高い人でしょう。
引き続き、継続してカラダを鍛えていきましょう！
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②「L-sit Pull up」動画のご紹介
今回、あなたにご紹介したトレーニングにつきまして動画に纏めております。
動画をみることによってよりトレーニング内容をイメージしやすくなると思いますので
是非最後まで見て下さい。短時間であるため時間もとりません。
▼▼▼動画▼▼▼
③最後に
今回のトレーニングは如何だったでしょうか？？
気に入ってくれましたか？？
こんなの自分には無理だ！と思ってしまっては今後も向上はしないでしょう！
だれも最初からうまくいくことはありません。
私もこのトレーニングは最初はできませんでした。
何でも継続してトレーニングするからできないこともできるようになってきます。
あなたの理想のボディは何ですか？？
常にイメージしながら過ごすとよりレベルの高いトレーニングを行えるようになってきます！
自分を信じて、最後までやり続けていきましょう！
今回の記事に留まらず、他の記事でも高強度トレーニングをご紹介しております。
是非除いて頂き、自分がどれだけできるのかチャレンジしてみください！
大阪の梅田にある「HAGANE ATHLETE GYM」では
パーソナルトレーニングの体験も絶賛受付しております！
自分自身のカラダが若返ることにご興味ある方は是非コンタクトお願いします。
以上、
引き続き宜しくお願い致します。
HAGANE ATHLETE GYM（大阪/梅田） 代表 金岡
