みなさまこんにちわ！

大阪・梅田になる運動機能/運動パフォーマンス向上を専門としたパーソナルジム

「HAGANE ATHLETE GYM」代表の金岡です！

 

バスケットボール選手や多くのアスリートに当ジムをご利用頂いております！

ボディメイクに留まらずジャンプ力といった瞬発力、タフなカラダを手に入れたい方は

是非「HAGANE ATHLETE GYM」のパーソナルトレーニングをご体験ください！

 

 

 

アスリートトレーニングについてですが、基本的に各部位を鍛えるというより

全身を使いトレーニングを行うことによりカラダの連動性を重視した内容になります。

そのためカラダの使いかたがうまくなると運動パフォーマンスが向上し

また体幹も鍛えられて安定性も良くなります！

 

それでは早速ですがアスリートトレーニングについてご紹介します！

今回は7種類準備しております！

 

①ディップス

ディップスという胸筋の下部および上腕三頭筋（二の腕）をメインに鍛えられる

トレーニングに加え脚を床と並行になるまで上げて足を交互にクロスさせます！

この動作により腰回りと腹筋を高い負荷で鍛えられることができます！

 

②全身運動プッシュアップ（腕立て）

普通のプッシュアップに加えてジャンプ要素が入ります。

腕立てで肘を伸ばす勢いで手をベンチ台に移行させ、もも上げも付け加えます！

運動消費量が高いトレーニングになります！

 

③ドラゴンフライ

 

これは知る人が多いかと思いますが、

お尻は床と接地させずに腕で上半身を支えて脚を下ろしてまた上げていく動作になります。

腕の力も必要であり、体幹が強くないとできないトレーニングになります。

 

④アンバランスプッシュアップ

写真のようにダンベルでアンバランスの状態をつくりプッシュアップを行います。

バランスを保ちながらプッシュアップを行うため、

カラダの安定性向上に期待ができるトレーニングです。

 

⑤腹筋ローラー

みなさんもやっている人が多いかと思いますが

腹筋を鍛えるのに高強度のトレーニングです！

まずは膝を床につけてから始めていき、

カラダの体幹が安定してきたら膝を床につけずに行います。

写真のように膝と腕が伸ばしきるまで行うとより負荷の高い内容になります。

 

⑥マッスルアップ

 

懸垂からの勢いをつかい、

バーの情報へカラダを移動させる高難度トレーニングです！

これは背中の筋肉で状態を持ち上げ、バーの上方へ移動したら腕の力でカラダを上げます。

全身を使って行うトレーニングのため運動消費も激しく高難度のトレーニングになります！

 

⑦ハングクリーン

バーを肩の位置まで持ち上げるトレーニングです。

バーを上げる際には腕だけの力ではなく、

下半身からの反動の力を利用して持ち上げる必要があるため

うまく連動ができないと持ち上げることができないトレーニングです！

ジャンプ力アップなど瞬発力を鍛えるためのトレーニングとしては最適です！