運動機能改善!運動パフォーマンス向上する「HAGANEトレーニング」
みなさまこんにちわ!
大阪・梅田になる運動機能/運動パフォーマンス向上を専門としたパーソナルジム
「HAGANE ATHLETE GYM」代表の金岡です!
当ジムではダイエットやボディメイクだけに留まらず、
バスケットボール、ゴルフ、テニス、ラグビー選手など多くのアスリート達に当ジムをご利用頂いております!
ボディメイクだけでなはく運動に役立つ瞬発力、タフなカラダを手に入れたい方は
是非!梅田のパーソナルジム「HAGANE ATHLETE GYM」のパーソナルトレーニングをご体験ください!
さて本題に入りますが本日は運動機能が向上するアスリートトレーニングをご紹介させて頂きます!
以下に紹介しておりますので宜しくお願い致します!
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■目次■
①アスリートトレーニングのご紹介
②「アスリートトレーニング」についてのYouTube動画
③最後に
①アスリートトレーニングのご紹介
アスリートトレーニングについてですが、基本的に各部位を鍛えるというより
全身を使いトレーニングを行うことによりカラダの連動性を重視した内容になります。
そのためカラダの使いかたがうまくなると運動パフォーマンスが向上し
また体幹も鍛えられて安定性も良くなります!
それでは早速ですがアスリートトレーニングについてご紹介します!
今回は7種類準備しております!
①ハンキングワイパー
「フロントレバー」という高難度技からハンキングワイパーに切り替えます!
ハンキングワイパーは画像のようにぶら下がり、腰を屈曲かつ膝は伸ばした状態で、
車のワイパーのように左右に振ります!
このトレーニングは脇腹(腹斜筋)や体幹を効果的に鍛えることができ、
難易度も高いトレーニングになります!
■主に鍛えられる部位
脇腹(腹斜筋)
②ベンチ&ショルダー ミックスプレス
このトレーニングはベンチプレスとショルダープレスをミックスした
高強度トレーニングになります!
ベンチプレスでシャフトを挙上させる瞬間に腹筋を使ってカラダを起こします!
画像のようにそのままショルダープレスの形をとります!
この状態までいったら再度ゆっくりスタートポジションに戻ります。
ベンチプレスでは胸、ショルダープレスでは肩を鍛えられますが、
一連の動作でシフトするため連動性がとても重要なトレーニングで運動機能改善に期待できます!
ただし腰を痛める可能性も高いため注意も必要な内容です。
※バスケットボール選手にオススメできるトレーニングです!
■主に鍛えられる部位
胸(大胸筋)、肩(三角筋)、腹筋(腹直筋)
③メディスンボールV字腹筋
このトレーニングはメディスンボールを使ったトレーニングです!
通常のV字腹筋にメディスンボールを使うのですが、
V字の形をする際にボールを手と足で受け渡しをします!
足でボールを受けとったら地面すれすれまでボールを足で挟みながら下げ、
再度V字の形にもっていく際に今度は手に受け渡しをします。
ポイントはボールを下げる際はカラダのラインが一直線になることです。
高強度トレーニングとしてアスリート選手にはお勧めの内容です!
■主に鍛えられる部位
腹筋(腹直筋)
④バランスボールスクワット
トレーニング内容は画像の通りですが、
バランスボールの上にたった状態でスクワットを行うトレーニングです!
まずバランスボールの上にたつことから練習をする必要がありますが、
ボールの上に立てるまでいくとしっかりと体幹を鍛えられ、
またボールを足で挟む形にもあるため内もも(内転筋)も鍛えることができます!
バランスが重要視されるトレーニングですが是非お試し下さい!
■主に鍛えられる部位
もも(大腿四頭筋)、内もも(内転筋)、お尻(大臀筋)
⑤ヒューマンフラッグ
こちらはヒューマンフラッグ!通称「人間鯉のぼり」です!
このトレーニングは非常に難易度が高い内容です!
棒につかまりカラダのラインを一直線に保ったまま宙に浮きます!
このトレーニングはコツさえつかめばできるようになりますが、
地面側の脇腹に強い刺激が入り鍛えることができます!
魅せるパフォーマンス要素が高いトレーニングでありながら
負荷の高い内容でもあります!是非チャレンジしてみください!
■主に鍛えられる部位
脇腹(腹斜筋)
⑥バックブリッジ
こちらはバックブリッジですが、
手をつかわずに頭で支えてブリッジをします!
ブリッジする際は固定せずにカラダを前後に動かし首回りを鍛えます!
首回りを鍛えることは運動選手にとっては外部からの衝撃に耐え、
また一般の方々にとっても肩こりや頭痛予防の効果も高く期待ができます!
レスリング選手などがよく行っているトレーニングですがお試しください!
■主に鍛えられる部位
首回り(僧帽筋)
⑦フロントスクワット
フロントスクワットは名前の通り、
シャフトを前面側にもってきてスクワットを行うトレーニングです!
通常のバックスクワットと異なり、前面側にもってくることによって
スクワットする際はカラダはまっすぐにしながら腰を落とさないといけないため
体幹を鍛えることができます!
またバックスクワットはカラダの背面側の脚をメインに鍛えることができますが、
フロントスクワットは前面側の部位を鍛えることができます。
体幹を鍛える必要があるアスリートにとってはこのトレーニングは運動機能改善、
運動パフォーマンス向上に繋がるためオススメのトレーニングです。
■主に鍛えられる部位
脚(大腿四頭筋)
②「アスリートトレーニング」についてのYouTube動画
今回ご説明させて頂いた「アスリートトレーニング」につきまして、
「HAGANE ATHLETE GYM」のYouTubeチャンネルに投稿させて頂きました!
是非ご視聴頂き、またご要望があれば遠慮なくコメントをお願い致します!
また差し支えなければチャンネル登録の方も宜しくお願い致します!
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③最後に
今回7種のトレーニングをご紹介させて頂きましたが如何でしたでしょうか。
このようなトレーニングを継続的に紹介していきますのでご興味がある方は次回の記事もご覧頂けると幸いです。
また当ジムではパーソナルトレーニングの体幹メニューも持ち合わせております!
ボディメイクやダイエット、運動機能改善など
梅田でパーソナルジムをご検討の方は是非ご連絡宜しくお願い致します!
以上、
引き続き梅田のパーソナルジム「HAGANE ATHLETE GYM」を宜しくお願い申し上げます。